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江の島と茅ヶ崎を一日で楽しむ観光ガイド|ケース別プラン・移動のコツ・BBQの組み込み方まで

江の島 茅ヶ崎 観光

江の島と茅ヶ崎は、湘南を代表する二つのエリアでありながら、その雰囲気はかなり異なります。
賑やかな観光地として知られる江の島と、どこかゆったりしたローカル感が漂う茅ヶ崎。
この二つを一日でまわるとなると、移動順序・滞在時間・交通手段の選び方が、一日の満足度を大きく左右します。

この記事では、「江の島と茅ヶ崎を一日で観光したい」と考えている方に向けて、目的やグループ構成ごとのパターン別プランを紹介します。
カップルのデート、友人グループ、家族連れ、そして会社の懇親会やチームビルディングを検討している幹事様まで、それぞれの状況に合わせた判断基準をお伝えします。
さらに、BBQを組み込む場合の現実的な段取りについても、現場目線で解説します。

江の島 茅ヶ崎 観光

1. 江の島と茅ヶ崎、それぞれの観光特性を理解する

江の島 茅ヶ崎 観光

二つのエリアを一日で計画するには、まずそれぞれの「向いている時間帯」と「混雑の実態」を把握しておく必要があります。
同じ湘南でも、動き方はまったく違います。

1.1 江の島は「朝型」が鉄則のエリア

江の島は、島内の参道・展望台・岩屋洞窟まで含めると、ひと通りまわるだけで2〜3時間かかります。
夏季の土日は10時を過ぎると参道がかなり混雑し、展望台周辺は行列が発生することもあります。
逆に言えば、7〜9時台に入島してしまえば、人の少ない状態で江の島らしい景色を楽しめます。

駐車場も課題になりやすいエリアで、片瀬江ノ島周辺の駐車場は夏の晴天時に午前中から埋まりやすい傾向があります。
電車利用なら小田急片瀬江ノ島駅・江ノ電江ノ島駅・湘南モノレール湘南江の島駅と3路線が使えるため、グループ人数や出発地によって最適な路線は変わります。
公共交通機関を使えば駐車場の心配がなく、江の島での滞在時間を純粋に楽しむことに集中できます。

江の島観光で外せないのは、弁天橋から島を眺める景色、江島神社の参拝、そして展望台からの湘南海岸の眺望です。
江の島の岩屋洞窟まで行く場合はさらに往復30〜40分ほど必要なので、時間配分は余裕を持って考えておくことをおすすめします。

1.2 茅ヶ崎は「昼〜夕方」に本領を発揮する

茅ヶ崎のサザンビーチ周辺は、観光スポットとしての「点」が少ない分、「海辺でゆっくり過ごす」ことそのものが目的になるエリアです。
烏帽子岩を望む海岸の景色、サザンオールスターズゆかりの地としての雰囲気、駅前から海まで徒歩15分前後でアクセスできるシンプルさが茅ヶ崎の特徴です。

観光スポットとしてはサザンビーチの烏帽子岩、茅ヶ崎公園、旧相模川橋脚(国史跡)なども挙げられますが、あちこち移動するタイプの観光より「一箇所でのんびり過ごす」スタイルに向いています。
海岸沿いのカフェやレストランでランチをとりながら、夕方のサンセットを待つという過ごし方が、茅ヶ崎らしい一日です。

夕方以降は烏帽子岩の方向に日が沈む時期もあり、サンセット目当てで訪れる観光客も多くいます。
季節によって日没の位置と時間は変わりますので、事前に確認しておくと写真撮影の計画も立てやすくなります。

1.3 江の島〜茅ヶ崎の移動手段と所要時間

江の島と茅ヶ崎の移動は、電車と車で所要時間が大きく変わります。
電車の場合、小田急線を使って藤沢経由で茅ヶ崎まで向かうのが一般的で、移動自体は30〜40分程度です。
車の場合は国道134号線を使うルートになりますが、夏の週末は海沿いが渋滞しやすいため、思った以上に時間がかかることがあります。
グループ人数が多い場合でも、夏季の土日は電車移動のほうがストレスが少ないケースが多いです。

2. ケース別|江の島+茅ヶ崎の一日プラン

「江の島も茅ヶ崎も行きたい」という気持ちはあっても、同行者の構成や目的によって最適な過ごし方はまったく異なります。
ここでは4つの典型的なケースに分けて考えます。

2.1 ケース1|カップル・デュオで観光を楽しむ場合

2人での観光であれば、時間の使い方に柔軟性があります。
江の島を午前中にじっくり歩いて、昼食を江の島か藤沢エリアでとった後、茅ヶ崎へ移動してカフェや海岸散歩で夕方まで過ごすというプランが現実的です。

江の島の参道には干物や生シラスを使った料理を出す店が並んでいますが、混雑時は行列になることもあります。
昼のピーク時間(12〜13時台)を外して、11時前後に食事を済ませると動きやすくなります。
茅ヶ崎のカフェや海沿いのレストランは、夕方の時間帯が比較的ゆったりしていることが多く、サンセットを眺めながらの食事は茅ヶ崎らしい締めくくりになります。

2.2 ケース2|家族連れ(小さな子ども連れ)の場合

子ども連れの場合、江の島は「洞窟まで行くかどうか」の判断が重要です。
岩屋洞窟は階段や起伏が多く、小さな子どもにとっては体力的に負担になることがあります。
江島神社と展望台までで切り上げて、昼前に茅ヶ崎へ移動し、海岸で砂遊びや水遊びをするというプランが子ども連れには向いています。

茅ヶ崎の海岸は比較的波が穏やかなエリアもありますが、海水浴を目的にする場合は指定の海水浴場エリアを利用することになります。
駐車場から海岸までの距離も確認しておくと、荷物の多い家族連れでも動きやすくなります。

2.3 ケース3|友人グループで一日遊ぶ場合

5〜10名程度の友人グループで江の島+茅ヶ崎をまわる場合、行動速度のばらつきと食事タイミングの調整が鍵になります。
全員が同じ場所を同じペースで歩くのは意外と難しく、江の島では「自由時間を設けて集合場所を決める」方式が動きやすい方法です。

茅ヶ崎では、グループでBBQを組み込むという選択肢が出てきます。
ただし、セルフでBBQを準備しようとすると、機材の手配・会場の予約・食材の買い出し・設営・片付けと、幹事が担う作業は相当な量になります。
「観光しながらBBQも楽しみたい」という一日を計画するなら、この点を先に考えておく必要があります。

2.4 ケース4|会社の懇親会・団体イベントで利用する場合

20名以上の団体で江の島と茅ヶ崎をセットで計画するケースも、幹事様からの相談としてよくあります。
観光+食事+BBQという盛りだくさんのプランは、参加者の満足度は高い反面、幹事の負担が集中しやすい構造です。

特に注意が必要なのは、観光の動線とBBQの準備タイミングが重なる部分です。
江の島の観光が押してしまうと、茅ヶ崎でのBBQ開始時刻も遅れます。
会場の利用時間に制限がある場合は、それだけBBQの実質的な時間が削られます。
この点は、後ほど詳しく整理します。

江の島 茅ヶ崎 観光

3. 江の島+茅ヶ崎の観光スポット比較

それぞれのエリアで何が楽しめるのかを整理しておきます。
目的に応じてどちらに時間を多く割くかを判断する材料にしてください。

項目 江の島 茅ヶ崎
観光の性格 歩いてまわる観光地型 海辺でゆったり滞在型
標準滞在時間 2〜3時間(洞窟まで含むと3〜4時間) 2〜5時間(目的次第で変動)
混雑のピーク 10〜15時(夏季土日は特に激しい) 13〜17時(海水浴シーズン)
おすすめ時間帯 早朝〜9時台 午後〜夕方(サンセット含む)
グルメ 生シラス・干物・たこせんべい等 海沿いカフェ・地元レストラン
BBQ適地 鵠沼海岸・片瀬西浜等の近隣エリア 柳島海岸・ヘッドランドビーチ等
電車アクセス 3路線(小田急・江ノ電・モノレール) JR東海道線・相模線

4. BBQを組み込む場合に知っておきたい現実

江の島観光と茅ヶ崎BBQをセットにするプランは、聞こえはいいのですが、段取りを考えずに計画すると観光時間もBBQ時間もどちらも中途半端になりがちです。
この点は、現場でも繰り返し見てきた課題です。

4.1 茅ヶ崎エリアでBBQができる場所と注意点

茅ヶ崎でBBQができる代表的なエリアとして、柳島海岸(しおさいの森付近)やヘッドランドビーチが挙げられます。
ただし、サザンビーチの砂浜は海水浴シーズン中の火器使用が原則禁止となっており、年度によってルールが変わることもあります。
BBQを計画する場合は、必ず事前に各会場の管理者に利用可否と火器使用のルールを直接確認することが必要です。

砂浜へのアクセスにも注意が必要です。
駐車場から砂浜まで機材を運ぶ作業は、人数が多くなるほど時間と体力を消耗します。
グループ全員が江の島観光の後で疲れている状態で、さらに機材搬入と設営をこなすのは思った以上に大変です。
セルフで準備する場合は、この「体力の残量」を計画段階から考えておくことが、一日を成功させるうえで非常に重要になります。

4.2 時間設計の失敗パターンとその回避

よくある失敗が、江の島の滞在が予定より長引いてBBQ開始が大幅に遅れるケースです。
観光地では「あと少し歩いてみよう」「もう一軒寄ってみよう」という流れになりやすく、気づけば移動時間も含めて予定より1〜2時間オーバーしていることがあります。

茅ヶ崎でのBBQが16時スタートになってしまうと、日が長い夏でも片付けや撤収を考えると実質的に楽しめる時間は2時間あるかどうかです。
「観光6:BBQ4」くらいの時間比率で計画するか、BBQをメインにして江の島を軽く立ち寄る程度に位置づけるか、どちらかに軸足を置いて設計するほうが一日の満足度は上がります。

時間設計の目安
江の島を7〜9時に訪問 → 11時前後に茅ヶ崎へ移動 → 12〜13時にBBQ開始というスケジュールであれば、観光とBBQの両方に十分な時間を確保できます。逆に、江の島を10時以降に訪問してしまうと、混雑と移動で茅ヶ崎到着が15時を過ぎることも珍しくありません。

4.3 グループ人数が増えるほど、幹事の負担が集中する

10名を超えるグループでセルフBBQを準備しようとすると、機材の手配・食材の買い出し・設営・火起こし・片付け・ゴミの処理と、幹事が担う作業の総量は相当なものになります。
特にゴミ処理は見落としがちで、10名規模のBBQで出るゴミは45Lのゴミ袋が3枚以上になることも珍しくありません。
観光地周辺では大量のゴミを持ち込める公共のゴミ箱はほぼ存在しないため、全量を持ち帰るか、ゴミ処理まで対応できる業者を活用するかを、計画の段階で決めておく必要があります。

幹事様が「準備と片付けに追われて、自分はほとんど楽しめなかった」という声は、現場でも珍しくありません。
人数が増えるほど、設営や片付けの時間が増え、肝心の「楽しむ時間」が削られる構造になっています。

5. 出張BBQサービスを使うという選択肢

江の島 茅ヶ崎 観光

江の島観光+茅ヶ崎BBQという一日プランを「全員が楽しめる形」にしたいなら、BBQの準備と片付けを専門業者に任せるという方法があります。
ここでは、BBQ太郎 湘南店のサービスを例に、どんな課題が解決されるかを整理します。

5.1 準備から撤収まで任せられるサービスの中身

BBQ太郎 湘南店は、食材・機材・テーブル・椅子・タープといった一式を会場に届けるだけでなく、設営・火起こし・運営サポート・片付け・ゴミ回収まですべて対応する出張バーベキューサービスです。

利用者は会場に手ぶらで集合するだけでBBQが始まっている状態になります。
江の島観光を終えて茅ヶ崎に到着したとき、すでにBBQの準備が整っていれば、参加者全員が観光の疲れをそのまま楽しい時間に切り替えられます。
幹事だけが先に会場入りして設営する必要もありません。

食材の内容(基本Q太郎コース)
国産黒毛和牛ロースA4ランク・豚バラ・鶏もも・粗挽きウインナー・厚切りベーコンまたは豚スペアリブ・野菜・焼きそばが含まれます。機材一式・設営・火起こし・片付け・ゴミ回収もすべてコース料金に含まれており、お一人様4,400円(税込)から利用できます。

5.2 海辺・河川敷での対応エリアと会場の広さ

BBQ太郎 湘南店の対応エリアは茅ヶ崎・藤沢・鎌倉・逗子・横浜・横須賀・小田原・相模原など神奈川県内の湘南エリアを幅広くカバーしています。
茅ヶ崎エリアでは柳島海岸(しおさいの森付近)・ヘッドランドビーチ・サザンビーチ周辺などが対応スポットとして挙げられており、グループ構成に合った会場選びの相談にも応じています。

大人数対応の実績もあり、法人の懇親会や社内イベントでの利用も多くあります。
配送対応の場合は配送料込み49,500円(税込)以上から受付しています。
江の島+茅ヶ崎の一日プランを法人イベントとして設計したい幹事様にとっては、会場探しと運営の両方を相談できる窓口として活用できます。

5.3 幹事の負担が減ることで、一日全体の質が変わる

会社の懇親会や歓迎会・送別会をBBQで行う場合、幹事が担う仕事は会場予約・参加者への案内・食材手配・当日の設営と片付けと、イベント終了後のゴミ処理まで及びます。
これだけの作業を抱えながら「自分も楽しむ」のは、正直なところかなり難しい状況です。

BBQ太郎のようなサービスを使うと、幹事の役割は「人数を確定して会場に集合する」ことにほぼ絞られます。
準備時間の削減・設営の手間削減・片付けの手間削減・ゴミ処理の心配がなくなるという効果は、金額の大小より「イベント当日に幹事も参加者として楽しめる」という体験として現れます。

法人利用での費用計上について
会社の懇親会・福利厚生イベント・チームビルディングとして実施する場合、BBQ費用は福利厚生費・会議費・交際費として計上できる場合があります。詳細は自社の経理担当または税理士にご確認ください。

江の島 茅ヶ崎 観光

6. 「江の島 茅ヶ崎 観光」でよくある疑問をまとめて解決

計画段階でよく出てくる疑問について、実務的な観点から答えます。

6.1 江の島と茅ヶ崎はどちらから先にまわるべきか

江の島を先にまわることを強くおすすめします。
理由はシンプルで、江の島は午前中の早い時間帯が圧倒的に混雑しにくく、観光の質が高くなるためです。
茅ヶ崎は時間帯による混雑の差が江の島ほど大きくなく、昼過ぎ以降に海辺でゆっくり過ごすという過ごし方に向いています。

6.2 日帰りで両方まわれる体力的なリアル

江の島を2〜3時間歩いた後、移動して茅ヶ崎でBBQという一日は、体力的にはそれほどきつくありません。
ただし、夏の炎天下での行動になると話は変わります。
江の島は木陰が少なく、日中の気温が高い時期は体力の消耗が早くなります。
水分補給と休憩を意識しながら動くこと、そして観光後にBBQで「重たい作業が待っている」状態は避けることが、一日を快適に過ごすための現実的な判断です。

よくある質問

Q: 江の島の駐車場に車を停めたまま茅ヶ崎へ移動することはできますか?

A: 江の島周辺の駐車場は時間料金が発生するため、車を停めたまま茅ヶ崎へ移動すると駐車料金が積み上がります。藤沢駅周辺に車を停め直すか、一日電車で移動するほうが費用面でも効率面でも合理的です。茅ヶ崎でBBQを予定している場合は、茅ヶ崎側の駐車場や会場の駐車状況を事前に確認しておくことをおすすめします。

Q: 茅ヶ崎の海岸でBBQをする際、火器の使用許可は誰に確認すればよいですか?

A: 茅ヶ崎市内の各海岸・公園によって管理者が異なります。柳島海岸やヘッドランドビーチなど利用したい会場の管理事務所または茅ヶ崎市の担当窓口へ直接電話で確認するのが最も確実です。ルールは年度ごとに変わることがあるため、過去の情報ではなく当年の最新情報を必ず取得してください。

Q: 江の島観光とBBQを組み合わせる場合、BBQの予約はいつ頃すればよいですか?

A: 夏季の土日・祝日は会場の予約が埋まりやすいため、開催日の1〜2ヶ月前には会場の仮押さえと出張サービスへの相談を始めることをおすすめします。特に20名以上の団体や法人イベントの場合、早めに動くほど会場と業者の選択肢が広がります。

Q: 江の島の生シラスは年間を通して食べられますか?

A: 生シラスは禁漁期間が設けられており、一般的に1月〜3月中旬ごろは提供されないことが多いです。夏季や秋口は提供している店が多くありますが、漁の状況によっては在庫がない日もあります。最新の禁漁期間は江の島観光協会や漁業組合の公式サイトでご確認ください。

Q: 出張BBQサービスを利用した場合、雨天時はどう対応されますか?

A: BBQ太郎 湘南店ではタープ(テント)の提供も対応しており、小雨程度であればそのままBBQを楽しめるケースもあります。荒天時のキャンセル・延期条件については予約時に確認しておくことをおすすめします。会場によっては雨天利用に制限があるため、屋根付きスペースの有無も含めて事前に相談しておくと安心です。

鈴木 起史

この記事の監修者
鈴木 起史株式会社Q太郎フーズ 代表取締役/バーベキュー・アウトドアサービス監修責任者
手ぶらで楽しめる出張バーベキューサービス「BBQ太郎」の運営を統括し、食材や機材の品質管理、現場対応、安全面まで幅広く監修。個人利用から法人・団体利用まで、準備から片付けまで安心して任せられる、笑顔を生むサービスづくりに取り組んでいる。

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