出張餅つきの流れ|準備から片付けまでBBQ太郎福岡本店の現場レポ✨

こんにちは!BBQ太郎福岡本店です🎍
年末年始といえばやっぱり「餅つき」!
昔ながらの風情を味わいながら、家族・会社・学校・地域で盛り上がるイベントとして大人気です😆
今回は、実際にBBQ太郎福岡本店が出張餅つきを行うときの“リアルな流れ”を、現場の裏側までぜ〜んぶご紹介します!
プロのスタッフがどんな準備をして、どうやってスムーズに進行しているのか、この記事を読めば丸わかりです💪✨


⏰ 約2時間前:搬入スタート!
餅つきの現場準備は、スタートの1時間半〜2時間前から始まります。
まずは車で機材・もち米・燃料などを搬入。
お客様の会場(学校・会社・施設・ご自宅など)に合わせて最適なレイアウトを組んでいきます。
特に重要なのが釜戸とプロパンの設置🔥
安定した火力を確保するため、風向きや地面の水平をしっかり確認。
この準備でお餅の仕上がりが大きく変わるんです。
🔥 釜戸をセットし、お湯を沸かす!
搬入が終わったら、すぐに大釜に水を張って加熱開始!
火が安定したら、もち米を蒸すための蒸し器(せいろ)をセットします。
この時点で現場にはもう湯気が立ちのぼり、冬の冷たい空気にホッとする温かさが漂います☁️
♨️ 臼と杵をお湯で温める
お湯が沸いたら、まず臼に何度かお湯を入れて温めます。
これは餅のくっつき防止のため。
冷たい臼でつくとお餅がすぐに冷えてしまうので、温度管理がとても大事なんです✨
同時に、杵もバケツにお湯を入れて温めます。
温めた杵でつくと、お餅がほどよく伸びてなめらかな仕上がりに!
🍚 もち米を蒸す(約40分)
臼と杵の準備が整ったら、いよいよもち米を蒸す工程へ!
1回あたり約40分ほどかけて、じっくり蒸し上げます。
もち米の量によっては、3〜6回ほど時間差で蒸すことも。
そのため、Q太郎チームは常にタイマー管理を徹底して、次の準備をしながら並行して進めています⏳
蒸し上がったもち米は、ふっくらツヤツヤ✨
この瞬間の香りは、たまらない幸せタイムです🤤
💪 餅つきスタート!みんなでペッタンペッタン♪
もち米が蒸し上がったら、温めておいた臼に移します。
まずはお客様に杵でお米を潰してもらう工程からスタート!
「トントン、ペッタン♪」のリズムで少しずつ潰していき、
お米の粒が見えなくなってきたら、いよいよ“つき”の本番です!
大人も子どもも交代で参加して、笑顔あふれる時間☺️
スタッフがリズムをとって安全をサポートするので、小さなお子さまも安心して体験できます👧🧒
✨ 丸めて完成!できたてのお餅を味わおう
つき終わったら、熱々のお餅をテーブルに移して丸めの工程。
粉をまぶしながら一口サイズに丸めていきます。
その場で食べてもOK、お持ち帰りもOK!
「きなこ」「あんこ」「大根おろし」などのトッピングで、子どもたちも大喜びです🎉
餅つきは、食べる瞬間までがイベント!
蒸気と笑顔に包まれたあったかい時間が流れます😊
🧹 片付けスタート!Q太郎のスピード撤収💨
お客様が丸めを楽しんでいる間に、スタッフは少しずつ片付けを始めます。
使った臼・杵は熱湯洗浄まで現場で完了。
衛生管理も徹底しているのがBBQ太郎のこだわりです。
撤収まで含めてすべてスタッフが行うため、お客様は最後まで安心して楽しめます🙆♂️
🎁 餅つきイベントの魅力まとめ
- 準備・片付けもすべておまかせ!
- プロが火加減と衛生管理を徹底🔥
- 家族・会社・地域イベントにぴったり🎊
- 外国人にも人気の伝統文化体験🌏
出張スタイルだから、学校・施設・駐車場・公園など、どこでも開催OK!
年末年始シーズンは予約が集中しますので、早めのご予約がおすすめです💨
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餅つき出張サービスの詳細は、以下のページをご覧ください👇

🌸 関連リンク
今年の冬も、笑顔いっぱいの餅つきで温まりましょう☺️✨
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