職場のBBQに行きたくない人へ|実は「BBQ嫌い」じゃないかも?
会社の歓迎会や親睦会で突然発表される、あの言葉。
「来月、親睦会でBBQやります!」
その瞬間、「……あ、終わった」と思った方は少なくないはずです。
楽しいゴールデンウィーク、貴重な休日。久しぶりの連休に、突然ねじ込まれた「会社BBQ」。
普段BBQをしない方からすると、正直かなり未知のイベントです。
さらに、アウトドアが好きでも、友達や家族以外とやることは滅多にないという人も少なくないと思います。
ご安心ください。実は、あなたの感覚はだいぶ正しいです。いきなり上司や同僚とBBQなんて、普通の飲み会とも違うような気がして、想像だけでも憂鬱になってしまいますよね。
出欠の期限が迫り、布団でスマホをポチポチしながら休む理由を検索しているそこのあなた。
この記事は、そもそもどうして社内BBQが嫌なのか、そして、どんな不安や懸念要素があるのかについてピックアップしていきます。
悩んでいる方は、ぜひ一緒に考えてみましょう。
私たちBBQ太郎は、バーベキューのケータリングで皆様に笑顔を届ける活動をしています。
だからこそ見える「バーベキューの不安要素」を出しつつ、反対に楽しくて素敵な瞬間があることも少しだけお伝えできたらと思います。
記事の最後では「思ったよりBBQ悪くないかも?」というイメージを少しでも持ってもらえたら、BBQ屋さんとしても嬉しいです。
目次
- 社内BBQってどんな感じ?
- 【あるある】BBQが嫌な理由
├ 2.1 【夏の場合】暑そう
├ 2.2 気を遣うシーンが多い
├ 2.3 上司と休日に会いたくない
├ 2.4 人が多くて疲れる
└ 2.5 お金がたくさんかかりそう - 幹事・若手社員必見|BBQがラクになった理由
- BBQ太郎だとどんなことができるの?
└ 4.1 ちょっといい話 - やっぱりBBQ行きたくない人へ
- 次回予告

1. 社内BBQってどんな感じ?
社内BBQと聞いて、頭の中で1本のドキュメンタリー映画が流れました。
主人公は、あなたです。

休日の朝。
スマホには、
「おはようございます。本日は9時集合です!」
というメッセージが数件届いていました。
昼まで寝ていたかったはずの土曜日でしたが、あなたは社内の懇親会BBQに参加することになっています。
平日の疲れが残りつつも会場に到着すると、設営班と買い出し班に分かれ、まるでタスクのように行動開始。
あなたはテーブルを運び、イスを並べ、コンロや炭を準備するなど慣れない作業にバタバタします。
力仕事が終わったと思えば、今度は食材の分配や野菜切りも手伝い、なんとか準備完了。
すると上司が立ち上がります。
「今日は無礼講だから!たくさん食べて楽しもう!」
と笑顔で言うものの、お酒や食事の補充は部下たちが率先して動かなければならず、落ち着いて食事や会話を楽しめる雰囲気ではなさそうです。
おや……。さっそく炭に火がつかない卓があります。
「貸してみろ!」
頼れる先輩が登場しましたが、状況は変わらず。
気付けば若手・先輩・上司全員でうちわを振り回す謎の共同作業が始まります。
ようやく火がついた頃にはお腹はペコペコ。
やっと肉が焼けると思った瞬間、「若いんだから焼いてよー!」の一言で、あなたは焼き係に就任。
肉を焼き、配る。
また焼き、また配る。
ふと周りを見ると、みんな美味しそうに食べているのに、自分の皿だけ空っぽです。
さらに飲み物を取りに行き、写真撮影に呼ばれ、気付けば開始から2時間。
「……あれ? 今日まだ肉2枚しか食べてないぞ?」
そして帰宅後。
日焼けで肌がこんがり。服には炭の匂い。
機材運搬のせいか筋肉痛も。
日曜は腰が痛くて動けないかもしれません。あぁ、貴重な休日が……。
これは「会社BBQ失敗あるある」です。
もしかするとあなたは、BBQが嫌いなのではなく、“こういうBBQ”が苦手なのではないでしょうか。
2. 【あるある】BBQが嫌な理由
2.1 【夏の場合】暑そう
アウトドアといえば、新年度から夏にかけて開催されることが多いですよね。
蒸し暑い日に外へ出ること自体が苦手な方もいます。
さらに、
- 日焼けしたくない
- 汗をかきたくない
- 虫が苦手
という不安もあります。
ただし、緑が多い公園はアスファルト中心の街中と比較して体感温度が低く感じられる場合があります。
木陰が多い場所なら、思った以上に快適なケースもあります。
2.2 気を遣うシーンが多い
肉を焼き、炭を見る。飲み物を補充し、ゴミを分別する。
気付けば食べている時間より働いている。
これは若手社員だけでなく、多くの社会人が経験している「あるある」です。
最近は準備や片付けをすべて外部業者へ依頼する企業も増えています。
その結果、「集合して食べて帰るだけ」に近いスタイルも増えています。
2.3 上司と休日に会いたくない

- 休日なのに仕事感が消えない
これは非常によく聞く意見です。
ただ、準備や片付けなどの負担がなくなると、純粋に会話だけを楽しめるケースもあります。
意外な共通の趣味が見つかることもあるかもしれません。
2.4 人が多くて疲れる
大人数になると、
- 話の輪に入りづらい
- 何をしていいかわからない
- ずっと気を遣う
と感じる人もいます。
ただBBQは1卓あたり3〜5人程度で座ることが多いため、飲み会より話しやすかったという声もあります。
2.5 お金がたくさんかかりそう
参加費は3,000円〜10,000円程度が一般的です。
一方で会社負担や福利厚生扱いで無料になるケースもあります。
また、BBQ太郎では同程度の予算感で機材・食材・設営・片付けまで対応できるため、実はコストパフォーマンスが良いケースもあります。
3. 幹事・若手社員必見|BBQがラクになった理由
昔のBBQは「準備する人=地獄」でした。
買い出し、食材カットから、炭の準備、ゴミ回収や撤収まで。
全部やると、もはやイベント運営です。
しかし現在は、機材や食材を届けてもらい、終了後は回収まで任せられるサービスが普及しています。
若手社員が炭職人になる時代は、少しずつ終わりつつあります。
4. BBQ太郎だとどんなことができるの?
BBQ太郎は、全国20以上の拠点から出張BBQサービスを提供しています。
- 機材準備
- 食材手配
- 設営
- 火起こし
- 片付け
- ゴミ回収
すべて対応可能です。

A4ランク国産牛ロース付きプランや少人数向けプランもあり、会社イベントから家族利用まで幅広く対応しています。
「あれ……自分、思ったより働いてない?」
そんなBBQを体験できるかもしれません。
4.1 ちょっといい話
労力や気遣いに時間を使わないBBQなら、興味を持つ方が増えるかもしれないし、作業が減って落ち着いて楽しめるので自然と会話が増えます。
同じ場所で、同じ料理を食べて、同じ時間を過ごす。
インターネットやSNSが発展した現代だからこそ、BBQという1つのイベントが、人と人でコミュニケーションするきっかけ作りになったらいいなと思います。
5. やっぱりBBQ行きたくない人へ
ここまで読んでも、「いや、まだ休むから!」と思っている方もいるでしょう。
その気持ちはよく分かります。
ただ、もしかすると嫌だったのはBBQそのものではなく、
「会社イベントのやり方」
だったのかもしれません。
友達だけ。
家族だけ。
気を遣わない人だけ。
そんな形なら、案外悪くないかもしれません。
6. 次回予告
まだこう思っていませんか?
「上司がいる時点で無理」
「歓迎会BBQってなんか強制感ある」
「断ったら空気悪くならない?」
次回は、
「歓迎会BBQが憂鬱な人へ|Z世代が嫌だと感じる理由」
について、一緒に考えていきたいと思います。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。







